埼玉県秩父市の夜祭で山車の上で叩かれる、秩父屋台囃子を原曲とし、プロチームである鬼太鼓座や鼓童が使用したことで有名な曲。
狭い山車の上で打つために生み出された座り打ちが特徴。長時間の座り打ちに耐えられる腹筋が必須の奏者泣かせの曲で、練習時にはそこら中から苦悶の叫びがあがる(笑)
曲の中盤の締太鼓のソロパートは必見。